橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12
ただし、スポーツ施設計画では軟式野球場とソフトボール場については集約化する方針であるため、現時点ではそれを踏まえて代替施設について協議・検討していきたいと考えております。 3)では、市が新たなスポーツ拠点施設を整備することに伴って発生する費用について、奈良県の財政支援を要望していかせていただきます。
ただし、スポーツ施設計画では軟式野球場とソフトボール場については集約化する方針であるため、現時点ではそれを踏まえて代替施設について協議・検討していきたいと考えております。 3)では、市が新たなスポーツ拠点施設を整備することに伴って発生する費用について、奈良県の財政支援を要望していかせていただきます。
また、橿原市スポーツ施設計画にある中央体育館の建て替え・再編、学校施設整備基本計画に基づいた小・中学校の統廃合に伴う再編や長寿命化改良工事など、多大な費用が必要となる事業も控えています。そして、まさに本市の市役所の住所でもあり、本市の一丁目一番地の懸案事項である本庁舎建設事業。
もう1つは、市のスポーツ施設計画との整合性です。言うたら、これに基づいて橿原市のスポーツ施設を整備していくと。その一環で一番広い面積を取っているのが橿原市の運動公園ですけれども。先日、とちぎ国体がテレビで放映されました。大概の大きなメインスタジアムですよ。当然、100億以上のお金を要するような建設工事というか、整備計画もそこについて回るわけですけれども、この整備検討エリアでどうしていかれるのか。
そういう部分では、全部交換のほうが費用という意味では低いということになりますが、その時点ではそういうことになったということでして、我々といたしましては、この44億円をベースに、スポーツ施設計画を基にこれから考えていかなければいけないというところでありました。
2: ● スポーツ推進課長 本日は、昨年12月に当委員会で報告いたしました橿原市スポーツ施設計画(案)につきまして、年明け1月5日から31日の期間、パブリックコメントを実施いたしましたので、その結果をご報告させていただきます。 資料につきましては事前送付させていただいております。
478: ● スポーツ推進課長 こちらは市の総合プールに、毎年、橿原市内の3歳から中学生以下の子どもたちに、無料の入場券を配らせていただいているんですけども、予算の編成過程におきましては、このプールが、今年2年連続で閉めておりますが、それがコロナ禍によるものでして、それがどうなるかということ、それから、スポーツ施設計画に基づいて、どのようにプールを取り扱っていくかということも
3月11日に、「橿原市スポーツ施設計画策定業務の完了について」、市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております委員会録のとおりですので、ご了承願います。
A3横の資料、左上に「橿原市スポーツ施設計画 対象施設の方向性・基本方針・適用手法一覧表」と書かれた資料ですが、こちらは、これまで当委員会での経過説明において使用してまいりました概要版となっております。前回までのものに修正をしたことに加えまして、4枚目以降に、初めて橿原運動公園以外の施設について、その方向性等を示させていただいております。
来る人口減少社会の到来を見据え、限られた財源の下、健全なスポーツ環境を確保していくためには、現在、橿原市スポーツ施設計画の策定を進めているところでございます。 今後は、このスポーツ施設計画を基に、既存施設の有効活用や長寿命化によりまして、ライフサイクルコストの縮減を図るとともに、時代のニーズに応じて保有ストックの最適化に向けた取組を着実に進めていきたいと考えております。
10月5日に「『橿原市スポーツ施設計画策定業務』等の進捗状況について」、11月22日に「橿原運動公園と橿原公苑の一体的整備について」、市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会録のとおりですので、ご了承願います。
12月13日に、「『橿原市スポーツ施設計画策定業務』等の進捗状況について」、市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会録のとおりですので、ご了承願います。
46: ● スポーツ推進課長 総合プールの今後について、どのようにということですが、現在策定中となっておりますスポーツ施設計画の結果に基づいて運営をどうするかということを判断していくことになると思います。
「橿原市スポーツ施設の利用に関するアンケート調査結果報告書【橿原運動公園】」と書かれたものが1部、「橿原市スポーツ施設計画【案】令和3年10月5日報告資料」と書かれているものが1部、それから最後に1枚物の「スポーツ施設計画中間報告に基づく橿原運動公園の今後の概算コスト」と書かれた1枚物が1つになっております。よろしいでしょうか。
加えまして、現在取りまとめておりますスポーツ施設計画におきまして、さきにお示しいたしましたとおり、中間報告では廃止が妥当という方向性となっております。また、平成27年、28年にございました痛ましい死亡事故もあります。そちらにつきましても、日本一安全な、安全安心なプールの運営を目指し、志半ばということにもなっております。
503: ● スポーツ推進課長 現在スポーツ施設計画を策定中でございまして、その中での市民アンケートの中でも、委員がお述べのとおりの要望というか、あったらいいものというのかに、かなりの数、今はやりのものですから、ボルダリングであるとかスケートボードの場所というのはご希望がございました。
8月11日に、「『橿原市スポーツ施設計画策定業務』等の進捗状況について」、市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております委員会録のとおりですので、ご了承願います。
「橿原市スポーツ施設計画策定業務」等の進捗状況についてを議題といたします。 担当理事者より説明を求めます。スポーツ推進課長。
まず初めに、橿原市スポーツ施設計画策定業務の進捗についてをご報告させていただきます。 お手元のA3判3枚つづりの「橿原市スポーツ施設計画策定業務【中間報告】」をご確認ください。 本市スポーツ施設計画策定業務の対象施設のうち、橿原運動公園を先行調査いたしました中間報告になります。
6月14日に、「橿原市スポーツ施設計画策定業務等の進捗状況について」、市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会を開催いたしました。 内容につきましては、既にご配付いたしております委員会録のとおりですので、ご了承願います。
まず最初に、本市スポーツ施設計画策定業務につきましては、スポーツ環境の持続的な提供、スポーツを生かしたまちづくりのために、どのような施設がどの程度必要になるのか、スポーツの実施状況、スポーツ施設の利用状況や健全度等を鑑みて、本市のスポーツ施設の在り方を策定するものでございます。